四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
その背景には,コロナ禍の影響も大きく,10年前に比べ,小学校では約4倍,中学校では約2倍となり,中学校では,クラスの約2名が不登校になっている計算となる。また,愛媛県の不登校児童は,小学校で673人,中学校で1,560人,そしてその数字には,新型コロナウイルス感染症の感染不安や感染回避を理由に30日以上休んだ小中高生7万1,704人は含まれていないという記事が掲載されていました。
その背景には,コロナ禍の影響も大きく,10年前に比べ,小学校では約4倍,中学校では約2倍となり,中学校では,クラスの約2名が不登校になっている計算となる。また,愛媛県の不登校児童は,小学校で673人,中学校で1,560人,そしてその数字には,新型コロナウイルス感染症の感染不安や感染回避を理由に30日以上休んだ小中高生7万1,704人は含まれていないという記事が掲載されていました。
これらのオンラインの接続は,欠席者だけではなく,学校内におきましても,特別支援学級の病弱クラスと普通クラスの交流学習を行う際に,感染症拡大防止の観点から活用されているほか,オンラインでの社会見学や県外の遠隔地の学校との交流学習,またニュージーランドをはじめとする海外との交流を通した外国語学習にも活用が広がっております。
私のほうからは、これは本当に繰り返しの説明になるんですけれども、基本的にはクラスの数に応じた教員の数なんだということをお伝えしつつ、できることはやっていきますが、約束はできないかもしれませんと、そういうような説明をさせていただきました。 そういった状況であったということでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 上田富久君。
トイレに行く回数を減らすため、避難者が食事や水分接種を控えることで脱水症状になり、足の静脈にできた血栓、血の塊が移動して肺などで詰まるエコノミークラス症候群のおそれも出てくる。 日本トイレ研究所の加藤代表理事は、発生直後から急速にトイレニーズは発生するのに、水や食料などに比べて対策は抜け落ちがちだ。これは命と尊厳に関わる問題だと言われております。 当市の災害時のトイレ対策に関してお聞かせください。
また、教科学習のクラスと異なる集団において、学校で一緒に勉強している方じゃない、全然違う集団、多くの同級生、先輩・後輩の交流によって人間形成の機会ができているわけです。 そのような場所、僕も高校の先輩、松本議員が先輩、同じ部活動で、いろいろ交流がありました。武田議員も僕の後輩なんですけれども、一緒に部活動やっていました。そういうように、いろんなところから人間関係ができてくる。
◆7番(山瀬忠弘君) これからもまた台風は来ると思いますが、直撃などによりレベル5クラスの災害時の体制はどうなっているのかお伺いをいたします。危機管理課長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
私も高校時代には、クラスで10人ほど国立大学に行ってました。 ですから、よそに行かなくても、南宇和高校の指導が悪いっていうことじゃないんですけど、南宇和高校から普通に大学、国立とか行けるようなことがあれば、別にほかに志願せんでもいいというようなことだと思います。
生徒数が減って、クラスが減って、そうすると、クラス数に応じて配属される先生も減ってまいります。その結果、どういうことが起こっていると言えるかというと、せっかく残している部活、部員が集まって残している部活にも、残念ながら競技経験もない、そして指導経験もない先生に顧問をお願いしなければならない場合があると聞きます。
令和3年度のタイピング検定では,クラスマッチ形式にて各クラスの3級以上,120タイプ毎分の取得者の割合に応じて優秀なクラスを令和4年3月4日の校長会にて表彰を行いましたということであります。 令和3年度四国中央市タイピング検定成績表とあって,6年生,5年生,4年生,3年生の部があるわけです。 ちなみに6年生の部を見ますと,第1位中之庄小学校6年竹組,取得率93%。非常に優秀ですよね。
ですので、2つのクラスを2人の教諭が受け持つこととなります。この2人の教諭に何か事情があって不在となる場合が生じたときには、対応が非常に厳しくなります。
日本ケアラー連盟の調査では,クラス担任を持つ教諭の約5人に1人が,自身のクラスの中にヤングケアラーと思われる生徒がいると回答したそうです。 愛媛県では,県内の児童生徒における家族の世話の状況やそれに伴う日常生活への支障,支援のニーズ等を把握し,ヤングケアラーの早期発見と支援策の検討につなげるための実態調査を行うようでございます。
今年度で学校運営協議会は全ての小中学校で設置できたと聞いておりますので,これから具体的な動きに移るのだと想像しておりますが,児童数の少ない小学校では,クラス替えがないことの弊害だったり,複式学級になるのではないかというふうに不安に思う保護者もおります。
ちょうど今日が県立高校の入試の発表でございまして、昨年度南宇和高校は1クラス減ったわけなんですが、今年度は何とかまた元に戻る、戻らないかというふうに思っております。
南海トラフで、今後40年以内にマグニチュード8から9クラスの地震が発生する確率を、前年の80から90%の確率から90%程度に引き上げましたとの報道がありました。南海トラフ巨大地震になるとの予想が出ており、津波の高さは、宇和島市の各港において6メートルから7.7メートル、本庁舎においては2.6から3.5メートルと予測されております。
その結果,学級の代表意見としてふさわしいと認められた場合には,各学級からの要望事項として,クラス代表等による代議員会と言われる組織の審査を経て,最終的には生徒総会へ提出されることになります。 生徒総会では,様々な事柄,校則以外にも議題が上がりますが,校則に関する内容につきましては,学級からの要望事項の一つとして取り扱われることになります。
質問項目3といたしまして,乳児園もしくは乳児クラスと言うべきですかね,不足について伺います。 乳児クラスに希望しても入れない子供たちが出てきていますが,現状を教えてくださいというところで,乳児クラスへの入園希望者の受入れができないという状況はどうなのかと,現状と,また今後の対策もお聞きできればと考えております。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西 緑福祉部長兼福祉事務所長。
愛媛県地震被害想定調査結果の最終報告を見ると,最大クラスの地震が起こった場合,建物被害は全壊が2万6,288棟,半壊が1万1,014棟,合わせて3万7,302棟。令和3年10月末時点で四国中央市は3万8,893世帯なので,ほとんどの住宅が被害を受ける想定になっております。 そして,死者数が1,043人,負傷者数は4,833人。この状況を想像するだけで足がすくみます。
○町長(清水雅文) 次に、第2の質問、地域格差をなくして町民の命を守る防災対策と、旧西海中学校を西海地域の防災拠点とするための新たな道路建設について、1点目の指定避難所がある地域と、全くない地域との地域間格差について、どのように考えるのかについてですが、本町の半島部は、避難施設となる公共施設が海岸部にあり、最大クラスの地震・津波を想定した場合、どうしても身近な場所に指定避難所を確保できない状況にあります
加害者と認められた児童・生徒とその保護者には是正を促すほか、必要に応じて加害者の出席停止やクラス替えなどを学校側に勧告。一方で、収束後も加害者と被害者の関係性が表立っては分からない形で継続しやすいことなどを踏まえ、最長で1年ほど、学校と連携しながら再発防止策を講じる手厚い支援が特徴となっているようであります。
しかしながら、本市の認定こども園におきましては、1号認定と2号認定を分けることなく、同じクラスで教育・保育を実施しておりまして、午前9時から午後2時までを教育時間に位置付け、同一の指導計画の下、教育・保育を行っている状況にございます。